私たちは、管理委託費の抜本的な見直しを提案します。
一般的に、管理組合はすべての管理業務を一括して管理会社へ発注しています。
管理会社は管理組合から受けた業務をいくつかの専門の業者に再委託しています(再委託により委託費が膨らんでいます)。
私たちは、このような委託形態を抜本的に見直し、管理委託費の透明性を高め、費用の圧縮を図ります。
※委託業務の範囲は、お客様のご要望を基にご提案させていただきます
私たちは、管理委託費の抜本的な見直しを提案します。
一般的に、管理組合はすべての管理業務を一括して管理会社へ発注しています。
管理会社は管理組合から受けた業務をいくつかの専門の業者に再委託しています(再委託により委託費が膨らんでいます)。
私たちは、このような委託形態を抜本的に見直し、管理委託費の透明性を高め、費用の圧縮を図ります。
※委託業務の範囲は、お客様のご要望を基にご提案させていただきます
長期修繕計画は、工事内容と資金計画の妥当性をセットで考えることが重要です。
月々の修繕積立金がいくら安くても、工事の際に多大な費用を一時徴収されるようなら、妥当な計画とは言えません。また工事内容がマンションの現状に合ったものでなければ、妥当な計画とは言えません。
私たちは、マンションの現状に合った無理も無駄もない計画になるように長期修繕計画を徹底的に見直し、安心して住めるマンション、資産価値の高いマンションを作っていくお手伝いをします。
理事会の役員が輪番制で交代したり、管理会社の担当者が交代してしまうことにより、理事会・総会の会議履歴(初年度から現在に至る経緯)がきちんと引き継がれず、有効に活用されていない場合が多いです。
そこで、私たちは、過去から現在までどのような議論がなされてきたのかを議題ごとに時系列で把握できる独自の"議事録システム"を考案し、ソフトウェアの開発を進めています。
理事会、総会の継続性・整合性を保つことができ、マンション内の問題の全体像が把握でき、誰もが同じ情報を共有できるようになります。
管理組合の皆様は、管理組合の会計報告をきちんと理解すること(当事者意識をもつこと)が重要です。
マンション全体でいくら資金が集まり、何にいくら使われたか、合理的に使われたか、もっといい方法はなかったか等を、各項目ごと確認していく必要があります。
私たちは、重要な数字が1枚のシートにまとめられたわかりやすいと好評をいただいている会計報告書で、毎月ごとの決算、年度ごとの決算をご報告いたします。
お客様が「信頼できる会社に管理を依頼したい」「管理費の無駄を削減したい」「合理的な提案を受けたい」と考えるのは当たり前のことです。
私たちはお客様のご期待にお応えしたうえで、さらに専門家としてどこまでお客様のためになる提案ができるかにこだわりを持ち続けたいと考えます。
あらかじめ用意されたテンプレートにマンション名を入れるだけの提案ではなく、マンションごとの特徴をとらえた独自の提案をしていきます。
管理会社の見直し・変更を検討し始めたら、お気軽にご相談ください。
お見積もりのご依頼もお待ちしています。
災害等でお水の確保が必要となった時どうしますか?
大規模な地震等により災害が発生すると、送電線や電気設備等の故障により停電することが考えられます。
停電すると、各お部屋へ水を供給するポンプが停止しますので、断水します。
お住まいのマンションに受水槽がある場合は、受水槽にあるお水の活用をご検討下さい。
受水槽の排水口に脱着可能な止水キャップと調整弁(蛇口やバルブ類)を事前に取り付けておくことによって、自在に水量を調節しながら、簡単に水を取り出せ、かつ、清掃時には速やかに排水出来るようになります。
▼多大な費用をかけない
▼簡単取付
▼簡単操作
受水槽の排水口・配管は、現場ごとに違いますが、とくに複雑な形状でなければ、ご提案の部品は1ヶ所あたり概ね10万円以内で取り付けが可能です。
東京、神奈川地域における現地調査・お見積りは無料です。お気軽にご相談下さい。